広瀬一憧 〈編〉

愛の讃歌／天城越え／いつも何度でも／祝い酒／上を向いて歩こう／贈る言葉／エーデルワイス／襟裳岬／影を慕いて／カチューシャ／悲しい酒／川の流れのように／川／北国の春／銀座の恋の物語／さくら（独唱）／荒城の月／コンドルは飛んで行く／さざんかの宿／里の秋／四季の歌／白いサンゴ礁／白いブランコ／知床旅情／昴─すばる／世界に一つだけの花／旅姿三人男／誰もいない海／小さな世界／月の砂漠／津軽平野／津軽海峡・冬景色／どこかで春が／遠くへ行きたい／とんぼ／涙そうそう／南国土佐を後にして／浪花節だよ人生は／岬めぐり／春の小川／風雪ながれ旅／望郷酒場／星影のワルツ／見上げてごらん夜の星を／むすんでひらいて／リンゴ追分／柔／夜明けの歌／夜霧よ今夜も有難う／与作／旅愁（全曲運指表付き）（菊倍判128頁）