広瀬一憧〈編〉

愛燦燦／赤いグラス／あの素晴らしい愛をもう一度／亜麻色の髪の乙女／粋な別れ／海雪／奥飛騨慕情／小樽のひとよ／おふくろさん／想い出の渚／女のみち／学生時代／哀しみ本線日本海／神田川／北の螢／北空港／北の旅人／北の宿から／霧の摩周湖／今日でお別れ／玄海船歌／恋心／恋の季節／高校三年生／船頭小唄／この世の花／酒は涙か溜息か／サマータイム／サライ／サン・トワ・マミー／シクラメンのかほり／知りたくないの／少年時代／鈴懸の径／青春時代／瀬戸の花嫁／戦争を知らない子供たち／蘇州夜曲／誰よりも君を愛す／東京ナイトクラブ／夏は来ぬ／平城山／なみだ船／函館の女／花嫁／埴生の宿／モーツァルトの子守歌／氷雨／釜山港へ帰れ／ブランデー・グラス／ブルー・シャトウ／ブルーライト・ヨコハマ／骨まで愛して／真っ赤な太陽／港町十三番地／昔の名前で出ています／無法松の一生／ユー・アー・マイ・サンシャイン／夕焼け雲／有楽町で逢いましょう／雪椿／わたしの城下町（菊倍判128頁）