中島聖山／増井黎山〈著〉

仰げば尊し／赤い靴／赤とんぼ／朝はどこから／あの町この町／雨降りお月さん／家路／うれしいひな祭り／大きな栗の木の下で／おお牧場はみどり／お猿のか ごや／お山のお猿／母さんの歌／かもめの水兵さん／からすの赤ちゃん／かわいい魚屋さん／きよしこの夜／靴がなる／こいのぼり／荒城の月／こがね虫／故郷 の空／小ぎつね／小鹿のバンビ／サッちゃん／里の秋／叱られて／シャボン玉／証城寺の狸囃子／砂山／背くらべ／船頭さん／線路は続くよどこまでも／たなば たさま／小さい秋みつけた／茶つみ／チューリップ／月の砂漠／手のひらを太陽に／てるてる坊主／通りゃんせ／時計台の鐘／どじょっこふなっこ／ともしび／ トロイカ／とんがり帽子／どんぐりころころ／仲よし小道／夏の思い出／夏は来ぬ／七つの子／野バラ／箱根八里／花嫁人形／埴生の宿／浜千鳥／浜辺の歌／春 が来た／春の小川／ひらいたひらいた／琵琶湖周航の歌／冬げしき／冬の夜／故郷／蛍の光／牧場の朝／待ちぼうけ／毬と殿様／港／村の鍛冶屋／村祭り／めだ かの学校／もみじ／森の小人／森へ行きましょう／椰子の実／夕日／夕焼け小焼け／旅愁／われは海の子（A4判80頁、都山譜）