鈴木帝山〈著〉

愛のままで／赤いスイートピー／アカシアの雨がやむとき／艶姿女花吹雪／ありがとう／一枚の写真／一剣／いつでも夢を／田舎のバス／異邦人／いろは坂／ウイスキーが、お好きでしょ／上を向いて歩こう／襟裳岬／お岩木山／王将／大阪ラプソディー／男の純情／想い出の渚／面影の都／女のみち／女ひとり／学園広場／金沢の雨／川は流れる／神田川／北の宿から／気まぐれ道中／君恋し／君といつまでも／きよしのソーラン節／高校三年生／心ころころ／古城／秋桜／桜坂／櫻橋／酒と泪と男と女／寒い朝／サライ／365日の紙飛行機／三百六十五歩のマーチ／シクラメンのかほり／少年時代／じょんから女節／白いブランコ／人生いろいろ／人生みちづれ／ずっとあなたが好きでした／青春時代／世界に一つだけの花／瀬戸の花嫁／せんせい／千の風になって／ソーラン渡り鳥／蘇州夜曲／黄昏のビギン／トイレの神様／峠越え／ときめきのルンバ／飛んでイスタンブール／長崎の女／なごり雪／涙の連絡船／虹色のバイヨン／初恋列車／花～すべての人の心に花を／花の首飾り／花のメルヘン／バラ色の未来／バラが咲いた／春一番／春陽炎／春よ、来い／ひこうき雲／ふたり花／冬のひまわり／ふるさとは今もかわらず／聖母たちのララバイ／見上げてごらん夜の星を／木綿のハンカチーフ／夕月／夜明けのスキャット／与作／夜桜お七／羅生門／ラブリィ／リンゴ追分／リンゴの唄／りんごのひとりごと／わたしの城下町／吾亦紅（B5判127頁）