橋本竹咏〈編・著〉

　子守り歌／うみ／どじょっこふなっこ／赤とんぼ／ぞうさん／おうま／かごめかごめ／シャボン玉／十人のインディアン／家路／一月一日／夕焼小焼／羽衣／待ちぼうけ／メリーさんの羊／揺籃のうた／赤い靴／金魚の昼寝／黄金虫／ふるさとの／旅の秋／どんぐりころころ／アマリリス／五木の子守唄／うさぎ／めだかの学校／この道／花嫁人形／君が代／母の歌／中国地方の子守唄／白鳥の歌／赤い鳥小鳥／きらきら星／霞か雲か／砂山／かっこう／きんたろう／桃太郎／つき／あの町この町／ぶんぶんぶん／鳩／お正月／あめふり／チューリップ／お山のお猿／雪山讃歌／ひらいたひらいた／山の音楽家／雨／鎌倉／野薔薇／かあさんの歌／小さい秋みつけた／数えうた／椰子の実／蛙の笛／さくらさくら／春よ来い／日の丸の旗／たなばたさま／一寸法師／おもちゃのマーチ／蛍／さんぽ／靴が鳴る／ふじの山／故郷／港／田植／凧のうた／おおきな栗の木の下で／われは海の子／鉄道唱歌／たき火／故郷の空／里の秋／冬景色／朧月夜／こいのぼり／人形／アルプス一万尺／春の小川／案山子／紅葉／うさぎとかめ／鯉のぼり／よろこびの歌／茶摘／思い出（ロングロングアゴー）／雀の学校／荒城の月／どこかで春が／惜別の唄／船頭小唄／冬の星座／今様／出船／ちょうちょう（A4判158ページ・別冊「図版と解説」付）