現代に伝承された「地」に着目して
芦垣美穗による古典演奏集第6弾は「地」に着目。「八段の調」は、普段弾かれている替手ではなく石川勾当が手付した替手を披露、おそらく初音源化とのこと。他の4曲では芦垣美穗はすべて地を担当、古にお稽古場で展開されたであろう合奏の妙を再現する。
芦垣美穗〈唄・三〉/梅辻理恵〈唄・箏〉/松井美千子/芦垣育子〈以上箏〉/芦垣雪衣〈三〉/芦垣皋盟〈尺〉
八段の調/末の契/ままの川/磯千鳥/四季の眺
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