清虚洞一絃琴の秘曲を流祖の楽器で演奏
清虚洞一絃琴流祖 徳弘太むが京都の洞窟にこもり「気」を学び修行していた際に、瓜生山の一年の自然を曲にうつした秘曲。四季の自然音を手事で描写し、ひいては世の輪廻をうたった大曲を、四代宗家の峯岸一水が、流祖自作の一絃琴で演奏する。
峯岸一水〈一絃琴〉
泊仙操〈徳弘太む〉
注目キーワード
|
||||||||
お気に入りカレンダー
ただし商品の発送作業は月・水・金曜日のみとなります。 正午以降のご注文は、翌営業日の発送となります。 お急ぎの場合は、お書き添えいただけましたら、できるだけ善処させていただきます。 なお、土日祝日は、業務をお休みいたしますので、あらかじめご了承くださいませ。 |
不明な点はお気軽にお問い合わせください。TEL:080-3521-3798(平日10~18時、ただし商品出荷作業は月・火・木・金曜日)
このサイトは(有)邦楽ジャーナル が運営しています http://www.hogaku.com 月刊「邦楽ジャーナル」のご注文・定期購読のお申込はhttps://hj-mag.com/ ※楽器店様・書店様からのご注文は編集部にて承ります。contact@hogaku.comへお申し付け下さい。
|
|||||||