異質な三種の楽器の“間”が生む美しい音空間
武満徹の姪で、バークリー音楽院始まって以来の天才と激賞されながらも帰国後難病に冒され闘病中の作曲家、吉良春乃による作品集。三橋の美しい尺八の音色を中心に、ピアノと鉄打楽器の絶妙なコラボレーションがすばらしい。
三橋貴風〈尺〉/玉井美子〈Pf〉/原田和男〈シデロ イホス(鉄打楽器)〉
パールヴァーティの夢/雪の迷宮/サウンド・オヴ・マインド/ムーンライト・ベール/クリスタル・フロウ/ブレス・フォー・ザ・ムーン/アネモスのささやき/ブラホスの響き〈以上吉良春乃〉
Kifu Mitsuhashi(Shakuhachi)/Yoshiko Tamai(Pf)/Kazuo Harada(Shidero Ihosu)
Parubuatei no Yume/Yuki no Meikyu/Saundo obu Maindo/Munraito beru/Kurisutalu Furo/Buresu fuo za Mun/Anemone no Sasayaki/Burahosu no Hibiki(Haruno Kira)


