沢井忠夫作曲、十七絃独奏曲のタテ譜
沢井箏曲院10周年記念曲として、1988年に作られた曲。
「十七絃の持つ音の重厚さ力強さ、また余韻のながさといった大きな魅力は、
これからも人々の心を捉えて放さないだろう。
そして今、十七絃は日本音楽の華になりつつあるように思える」(沢井忠夫)
沢井一恵の演奏で、CD「THE SAWAI KAZUE 十七絃」に収録。
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十七絃独奏のために 華になる〈沢井忠夫〉