音と音、現代と古典の「襲」を表す箏独奏曲
独奏箏でありながら、あたかも二人の奏者で演奏しているかのような対旋律の重なり、現代曲的な調絃と古典の調絃の交差など、常に音と音の「重なり」を意識して作られた作品。古典を受け止め、現代のものと重ね(襲)ながら次につなげ「未来」をも提示している。
2013年11月、「音のカタログvol.4」にて帯名久仁子の演奏で初演。演奏時間約12分。
襲─KASANE 独奏箏のための〈高橋久美子〉※箏縦譜+五線譜
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