現代邦楽華やかなりし頃に生まれた箏・十七絃三重奏
1966年10月、箏「泉会」にて初演。曲は3楽章の形で、序破急の感じでだんだんとテンポが速くなっていく。第1楽章は12音音階を用いいろいろなリズムや音色を組合せ、第2楽章は自由な無調の手法で旋律的な要素を強く出し、第3楽章ではリズムパターンを主とした主題を中心とするロンド。
二面の箏と十七絃のための三楽章〈入野義朗〉※箏縦譜+五線譜
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