心地よい昼下がりの情景を箏・尺八二重奏で表現
2018年、第10回牧野由多可賞作曲コンクールにて大賞を受賞した作曲家・高橋一寿による箏・尺八二重奏。晴れた日の昼下がりに、坂道を下りて、南風を受けながらのんびりと海を眺めている情景をイメージした作品。演奏時間8分。
海と風と坂道と(箏・尺)〈高橋一寿〉
[5703-1]尺八都山式+五線譜
[5703-2]箏譜+五線譜
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