美しい一夜の情景を描いた箏・十七絃・尺八三重奏曲
タイトルは「明けてしまうのが惜しい美しい月夜」の意味。その名の通り美しいメロディーの箏・十七絃・尺八三重奏。池上眞吾の箏、池上亜佐佳の十七絃、川俣夜山の尺八による演奏で、CD「秋・冬コレクション 池上眞吾作品集3」に収録。
※邦楽ジャーナル発行楽譜につき、お支払い方法に関わらず、ご注文後翌営業日に発送させていただきます。
あたらよの…(箏・17・尺)〈池上眞吾〉 ※箏縦譜
注目キーワード
|
||||||||
お気に入りカレンダー
ただし商品の発送作業は月・水・金曜日のみとなります。 正午以降のご注文は、翌営業日の発送となります。 お急ぎの場合は、お書き添えいただけましたら、できるだけ善処させていただきます。 なお、土日祝日は、業務をお休みいたしますので、あらかじめご了承くださいませ。 |
不明な点はお気軽にお問い合わせください。TEL:080-3521-3798(平日10~18時、ただし商品出荷作業は月・火・木・金曜日)
このサイトは(有)邦楽ジャーナル が運営しています http://www.hogaku.com 月刊「邦楽ジャーナル」のご注文・定期購読のお申込はhttps://hj-mag.com/ ※楽器店様・書店様からのご注文は編集部にて承ります。contact@hogaku.comへお申し付け下さい。
|
|||||||