宮澤賢治の口語詩を二十五絃箏にのせて
宮澤賢治作品を邦楽による語り音楽として創作することをライフワークとしている下野戸。「春と修羅」を取り上げ、二十五絃という新しい楽器の特性を活かす方法を模索しつつ、歌パートは詩の内面を深く掘り下げ、歌と語りを交錯させる。演奏時間約10分、CD「下野戸亜弓 現代箏曲の世界」に収録。
春と修羅 声と二十五絃箏のために(25・声)〈宮澤賢治作詩・下野戸亜弓作曲〉※五線譜
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